難消化性デキストリン②
難消化デキストリン
通常、食事で摂取した炭水化物(糖質)は、体内でブドウ糖に分解され小腸から吸収されて肝臓へ送られます。
「難消化性デキストリン」は、小腸からの糖の吸収を阻害する働きがあり、食後の血糖値の上昇が抑制されるということが分かっています。
さらに、「難消化性デキストリン」が消化管内を刺激し、血糖値の調整に働く消化管ホルモンやすい臓ホルモン(インスリン、グルカゴン)などの分泌に影響を与えることで血糖値の上昇を抑制するとも考えられています。
体質的に血糖値が上がりやすいのなら
産後も使えると思って試してみた。
あと、食後に血糖値が上がって
怠くなるのが とても私は不快なので
そこの改善も期待
難消化デキストリンて言う粉がネットでも売ってて
薬局だとイージーファイバーがそれにあたる
私はイージーファイバーで試した
引用文献: http://xn--u9j791gwmj00ynnhp07b.com/糖尿病と難消化性デキストリン
次につづく